財政学

Googleフォームを使った講義時間内と講義後のタスクとテストで評価。(タスク50％ テスト50％)
講義内タスクの時間がランダムなので、出席することをおすすめする。タスクはあまりにも酷い内容でなければ満点。
テストは選択肢と記述の大問2つ構成。講義資料が持ち込めるので、図表資料もスライド資料も印刷し、事後タスクの回答内容も確認できるように印刷しておくとテストが安心。
単位取得自体は容易。

よきです。
先生が良い人で、学生の努力を評価し、授業を聞いていれば単位が取れるようにしてくれます。
評価は出席点50％、期末テスト50％で、出席はこちらの意見を聞く様な授業内タスクと事後タスクへの取り組みで取ります。あまりにひどい内容でない限り、満点がもらえます。要は出席してタスクに取り組めば、50点は確実に取れます。
テストは簡単というわけではないですが、選択問題と論述問題があり、そこそこいい点は取れます。
おすすめです。