西洋経済史

出席なし！授業では講義を元にプリントの用語を穴埋めし、中間レポートと期末テストがあります。中間レポートは数時間で仕上がる簡単なもので、期末テストは記号選択式の穴埋め問題10＊3問と論述2問です。穴埋めは一夜漬けで何とかなり、論述は事前に問題を教えてくれます。世界史選択の人(自分もそうです^^)は簡単にとれますし、そうでない人でも、授業に出てればすんなり単位をとれます！個人的にはおすすめの授業です。

テストで何が出るか言ってくれる。それさえまとめておけばいける。

中間レポートと期末テストがありました。中間レポは重くもなく軽くもなくって感じです。期末テストは穴埋め（語群あり）３題（１題１０問）と論述３００字×２（論述は事前に問題公開されます）でした。

世界史の知識なくても全然大丈夫です。
めちゃくちゃ楽な授業です。
とりあえずレポート出してテスト埋めれば単位もらえます。

短いレポートと期末テストで評価される。期末テストは論述部分が事前に教えてもらえるので極めて楽である。専門科目の中でも楽に好成績を取れる科目。

2つくらいの小レポートと、期末レポートで評価されます。
レポートといってもゴリゴリに書くものではなく、授業内容の確認のようなものや、思ったことを書くような感じで、比較的やりやすいです。
授業内容は難しくなく、専門知識を必要としないので、世界史選択だった私にとっては興味深いものでした。
受けやすく、単位も取りやすいので、1年生にもおすすめです。

レポートは授業の要約と自分でそこから考えたことだった。授業は面白い。世界史が好きなら好き。