憲法

テスト100％の一発勝負。
テスト内容は難しいものではなく、授業で取り上げた判例に対して自分で説明する形式と選択問題。授業のレジュメを一読していれば問題はないと思う。

授業内容はおもに表現の自由を取り扱っていたはず。しっかりと対策をすればテストは取れるとは思いますが、私は感想を書けば足りない場合多少加点するという救済措置に拾っていただいた側なので何とも言い難い。

配布される資料を使ってしっかり対策すれば良い評価が貰える。
テストは選択問題と論述1問で論述の配点が高い。

最初と最後しか行ってないけどA+貰えた。課題も出席もないし楽だね。

基本テスト一発勝負。プリントはwebclassにあがるし、出席確認は無いので授業は出なくても大丈夫(自分は最初と最後しか出てません)。テスト期間になったら、配布される資料の内容を理解した上でテストに臨めば単位はとれます。論述対策として、一連の裁判や判例については、最低限の文で起承転結のストーリーを作って覚えると書きやすいです。テスト自体はそれなりの難易度ですが対策すれば難しくなく、出席が不要だという点を鑑みれば、楽に単位が取れる授業だと思います。

任意提出のコメントシートがあり、内容によっては加点（だった気が……）
試験問題は事例や解釈に関する複数選択問題が4割、論述一問で6割の点数となる。
授業の進みが遅く、更に時事的な内容の講義も挟んだため、内容は予定の半分もいかなかったのではないだろうか。その影響でテスト範囲が狭く、対策はそこまで苦ではなかった。（仮に予定通りに講義が進んだ場合、テスト対策はダルそう）