芸術史Ⅱ

テストはプロジェクターに問題を映し、その答えを各自ノートなどにメモして、最後に回答フォームに入力して送信する。ノート類持ち込み可なので、授業中はちゃんとメモを取った方が良い。意外と細かいところからも出される印象。
救済レポートもあるが、割と難しそうなのでやはりテストでちゃんと取れた方が良い。
テストの際に使う回答フォームは、大学から支給されたofficeのアカウントでログインする必要があるので、パスワードとIDを控えておく(入学時のガイダンスでもらった「全学統一認証アカウント」のハガキに書いてある)。
回答フォームに入力し送信しても、なぜか受理されないことがあるので、送信されたか確認した方が良い。送信できないと先生に申し出る人が割と多い。どうしてもできない場合は、事前にメモした回答を紙で提出すればそれを採点してくれる。

Zoomのリアルタイム配信で実施。中世の彫刻・絵画・建築等について学ぶ専門科目。かなり深入りするので、前述の分野に興味・関心がないと、非常に退屈してしまうかもしれない。しかも期末テストはしっかり勉強しないと、全然解けないほどの難しさなので要注意。ただし救済レポートも存在するので、爆死した場合それを提出すれば、単位は保証されるだろう（私はそうしました）。