講義詳細
講義内容としては、高校物理の力学や波動、原子分野の復習から始まり、化学を学ぶ上で欠かせない量子化学の基礎までを取り扱う。2022年度は、出席50点、中間・期末レポート50点の100点満点で成績評価が行われた。単位そのものは取りやすいがSは取りにくい。1限の講義であるが、出席だけで成績評価の半分を占めているため、寝坊や遅刻には十分注意すること。普段の講義は、まずWebClassにアップロードされてある資料を先生が解説し、その後A4用紙が1枚配布され、講義内容をまとめて終了時に提出する、という流れである。この用紙は出席確認のためのレポートの役目を果たしている。用紙配布後に講義室に来た場合、レポートを提出しても遅刻扱いとなるので注意すること。講義全体は90分丸々かかることはあまりなく、たいてい60分くらいで終わる。6月中旬に中間試験、7月下旬か8月頭に期末試験が行われるが、いずれも資料持ち込み可のレポート形式である。誰かと相談せずに、講義資料やインターネットを参照する形式のため、一見ラクかと思われるが、1・2問難しい問題があるので注意すること。先生は優しい(と思う)ので緊張せずに講義に参加しよう。
講義内容としては、高校物理の力学や波動、原子分野の復習から始まり、化学を学ぶ上で欠かせない量子化学の基礎までを取り扱う。
2022年度は、出席50点、中間・期末レポート50点の100点満点で成績評価が行われた。単位そのものは取りやすいがSは取りにくい。1限の講義であるが、出席だけで成績評価の半分を占めているため、寝坊や遅刻には十分注意すること。
普段の講義は、まずWebClassにアップロードされてある資料を先生が解説し、その後A4用紙が1枚配布され、講義内容をまとめて終了時に提出する、という流れである。この用紙は出席確認のためのレポートの役目を果たしている。用紙配布後に講義室に来た場合、レポートを提出しても遅刻扱いとなるので注意すること。講義全体は90分丸々かかることはあまりなく、たいてい60分くらいで終わる。
6月中旬に中間試験、7月下旬か8月頭に期末試験が行われるが、いずれも資料持ち込み可のレポート形式である。誰かと相談せずに、講義資料やインターネットを参照する形式のため、一見ラクかと思われるが、1・2問難しい問題があるので注意すること。
先生は優しい(と思う)ので緊張せずに講義に参加しよう。