科学哲学

紙での出席確認。
テスト直前の講義で、テスト問題を全て公開してくれる。そこで、一生懸命メモしよう。
同じ先生の講義である「科学史」や「論理学概説」と全く同じ授業形式、テスト形式である。

出席に関しては代席は避けた方がいい。
90分スライドを見てるだけの講義。最終回でテストがあるが、その前の回で問題は確認できるので、その回だけしっかりメモを取れば単位は取れます。
教授はできるだけSを挙げたいがSをあげすぎて怒られたらしい。

科学史と同じ講義スタイル。ほぼ全ての回で講義スライドの読み上げで、全範囲が終わるのはかなりギリギリ。
出席は紙に自分の名前を書く形式だが、出席は成績評価に含まれない。
最終回は期末試験の問題が公開されるので必ず参加した方がいい。なお、解答は発表されないため、自分で考える必要がある。
この講義は、単位を取得すること自体はものすごく楽だが、S評価の人数を一定評価の割合に収めないといけないルールがあるらしく、そのためにS評価を取得するのは難しい。先生からも初回に話があるが、S評価にこだわる人は受講しない方がいいかもしれない。

出席確認はありましたが、6回くらい休んでも単位は来ます。期末にテストがありますが、出題内容は最後の授業で全部バラしてくれるのでイージーでした。