講義詳細
板書量がかなり多い。説明が分かりづらい。ただ、丁寧に教えてくれている気はする。たぶん...この科目は、熱力学と統計力学を「熱統計力学」と1つに纏めているがゆえに分かりづらいという気もする。本来、これらはそれぞれ独立させてもかなり時間が必要な科目である。試験では、自筆のノートは持ち込み可で、板書で書いたことをそのまま書く問題も一部出題される。なので、大変だが、これを逃すと厳しいので板書はとっておこう。また、レポート課題が毎度あるのだが、毎度参考文献を大学図書館にて探し、授業に関連した問題を作成するというもので、これは成績評価を補うものであり、配分としては明確に定められていない。というか、基本的には期末試験100%らしく、あまりにもレポート課題のコスパが悪い。自分は、基本的に購入したものをなんとか使用して図書館に行く面倒を避けたが、それでも大変だった印象である。
板書量がかなり多い。説明が分かりづらい。ただ、丁寧に教えてくれている気はする。たぶん...
この科目は、熱力学と統計力学を「熱統計力学」と1つに纏めているがゆえに分かりづらいという気もする。本来、これらはそれぞれ独立させてもかなり時間が必要な科目である。
試験では、自筆のノートは持ち込み可で、板書で書いたことをそのまま書く問題も一部出題される。なので、大変だが、これを逃すと厳しいので板書はとっておこう。
また、レポート課題が毎度あるのだが、毎度参考文献を大学図書館にて探し、授業に関連した問題を作成するというもので、これは成績評価を補うものであり、配分としては明確に定められていない。というか、基本的には期末試験100%らしく、あまりにもレポート課題のコスパが悪い。自分は、基本的に購入したものをなんとか使用して図書館に行く面倒を避けたが、それでも大変だった印象である。