スペイン語

月曜の文法と水曜の運用で先生は同じ。
毎回出席確認が点呼によって行われる。
内容も段々と難しくなっていくため、後期は苦しくなることが多々ある。授業中に問題を解いたときや、宿題の確認は全て指名されるのでしっかりと問題を解く必要がある。
中間と期末にテストがあるが、しっかりと勉強しなければ点数を取ることはできない。ノー勉で受けたりすれば落単する。テスト前にかなりの時間をスペイン語に割かれるため、他の授業の成績にも影響を与えてくるのも辛い。また、15回授業をするのに1単位しかもらえないブラック授業であり、これだけ努力しても1単位かよ…感が否めない。
とはいえ先生は優しく、全てはスペイン語の内容と教養学部のシステムが悪いため、この先生だからこの評価というわけではない。

おすすめできない