哲学概説

ぴ逃げ出来るよ！
先生めっちゃ優しくて普通に好き。単位も落としづらい。

授業は出席さえすれば良く、3回ある感想票も、授業を聞いていればそんなに大変じゃないが、期末レポート2000字は哲学に興味がないと割としんどい。哲学に興味があるなら最高レベルの神授業。教授は優しく、内容も面白い。ただ、どっかの回で人によっては恐怖を覚えるような話があったので注意。

課題は２００〜４００字程度の感想票を第４、８、１２回の合計３回提出する。それに加えて２０００字以上の最終レポートが課される。最終レポートは講義で扱った対象の中から自分が関心を持ったものを選び、それについて参考文献・資料を用いてこれまでの研究や議論を整理した上で自分の考えを論理的に展開する、というものである。講義はパワポとレジュメを見ながら教授の話を聞くという形式である。説明はわかりやすく、教授の人柄も親しみやすいので基盤科目では当たりだと思われる。ただ、講義では能動的に何かをすることが無いので退屈だと感じることがあった。また、最終レポートが大変だったので早めに執筆するべきだった。総合的に見て、かなり当たりの講義である。

カルト宗教や異端思想の研究をしている教授のため、他では聞けないような興味深い授業内容だった。
数回の小レポートも感想を書くだけの簡単なもので、期末レポートは文字数稼げば好成績を狙える。

授業期間中、3回ほど感想(指定文字数は少なめ)の提出あり。
期末レポートは授業に関する哲学についてを2000字以上だった。自由にテーマを決められたので、哲学に興味があれば書きやすい。

3回の感想表と期末2000字レポートで評価されます。2000字レポートが少し大変ですが、それさえやれば単位は確実です。また、教授は優しく授業もそこそこ面白いのでいいと思います。

今年度は出席点が廃止され、感想票と期末レポートのみで成績が決定する方式となった（出席1点・遅刻0.5点として、合計10点以上の出席点を獲得した者のみが期末レポートを提出できる）。
期末レポートは2000字以上の指定がある。好成績を取りたい場合、文字数の多いレポートを作成すると良い。私は6000字ほど書いてS評価であったが、多分そこまで書かなくてもSは取れると思われる。

・学生証で出席確認(ピ逃げ可能)
・授業内容面白い
・ラノベ学概説
・2000字のレポートのみ

出席確認が毎回あります。
3回の感想票と期末レポートが提出物で、テストはありません。
期末レポートは2000文字以上の指定があり、書くのにそこそこ苦労しましたが
それさえ乗り越えれば単位取得は容易です。

大教室のため出席確認はピするだけ
先生の人柄もよく授業もたのしい
期末の2000字は個人的に少し負担が大きかった 成績緩め

２０００字のレポートがある

出席点が多少成績に入るが出席確認は部屋の前の機械に学生証をかざすタイプなので最悪ピ逃げも可
全4回の300〜400字程度の授業感想票と2000字以上参考文献1冊以上の期末レポートをちゃんと出せば確実に単位は貰えるはず
授業内容は哲学があまり分からない人にも興味を引かせてくれる内容で、たまにラノベやアニメの話を織り込んできたりするので結構良い(巷ではラノベ学概説などと言われたりも…)

かなり優しい部類

全3回ある感想票の提出と期末レポートをしっかりとがんばればまず落単することは無いです。期末レポートの比重が大きいので、最悪複数回休んでしまってもなんとかなります(実際何とかなった)
講義の内容は非常に面白く、アニメや漫画の知識を持っているとより楽しめるものになっています。

期末レポートが2000字以上指定で大変でしたが、哲学に興味があれば苦では無いと思います！ 授業内容も時々先生の趣味が垣間見れて面白いです☺️