論理学概説

紙での出席確認
講義最終回でテスト問題の公開と解説
楽に単位が取れること最高！

何の役に立つかはわからないが、扱う内容がかなり抽象的であるため提出するレポートの内容は自由度が高い。
好成績が狙えるかと言われれば微妙なところはあるが、単位は簡単に取れる。

紙での出席確認
講義最終回でテスト問題の公開と解説
理系におすすめ

授業自体は記号論理を重視していて難しいものではあるが、テスト直前にテストを公開しており、その解説どおりに解き、分からない部分は教授に聞けば合格点はたやすく取れるなのであまり授業を理解していなくてもそれさえすれば簡単に単位が取れてしまうのでよっぽど苦手であればオススメはしないがそこまで数式や論理学に対して苦手意識を感じないようであれば楽な授業ではある。

楽単ではあるものの、最後のテストがボロボロだと落単する。
直前の講義の予行演習の内容を完璧に真似すれば、期末試験を乗り切る事が可能である。しかし、教員の気に入らない書き方をすると大幅に減点されるので注意（予行演習時の教員の注意によれば、かなり細かい部分まで見て減点している）。
教員の指示をそっくりそのまま守れる人にこの科目はオススメだが、逆にそういったものが苦手な人は落単する可能性が高いので、絶対に履修するべきでない。

単位取得は極めて楽である。
成績の殆どは最後のテストで決まるものの、その内容は非常に簡単であり落単するほうが難しい。
ただ、出席は毎回取られるため出席は怠らぬように。

余談だが、講義の内容自体は少々難しいため、気を抜かないようにされたい。

テストは授業をふまえた簡単なものになっていて，授業の内容を理解していれば単位はとれる

テスト前の講義にテスト内容を教えてくれるようなものなので１日で対応可

初めてSくれたマジでありがたい

先生が優しい