講義詳細
紙切れで出席をとります。遅刻したら先生の許可が出るまでレジュメや紙切れを取りにいけません。期末試験一発勝負で結構単位について脅してきますが、なんだかんだ事前に問題やポイント、分量を教えてくれます。私は考えた文章を数回写経して試験に臨んだら思ったより良い評価を頂きました。写経が得意であれば取る選択肢をおすすめするということを申し上げておきます。授業を取るとこのコメントが理解できるでしょう。
出席カードで出席確認。期末試験ではA3サイズくらいの紙を表面は必ず埋めろと指示された。持ち込みは不可でシンプルにキツイ。評価も割とキツイ気がする。火木の一限もめちゃくちゃキツイ。内容も別に面白くない。ただ電子機器使用禁止とは言われているが後ろの方や人影に隠れればバレない。そこだけが救い。
期末テスト一発勝負です。ただ、テストの問題は記述ですが出される問題を教えてくれるので事前に準備していけば余裕です。ただ、試験勉強しないと普通に落とされます。授業は退屈で、かつ1限なのでそれに耐えられるかがカギ。
理系で単に日本史が好きで中2以来全くやっていない状態で授業をとったが、正直、高校時代の日本史をやっていないとキツイ。授業開始時に授業プリントが配られるがそれをみているだけでは授業すべてを理解することは不可能。授業前にweb classで予習教材が配られるがとにかく量が多いので印刷することはオススメしない。電子機器は一切使用不可で居眠りも禁止、それらを1人でも破ると全員怒られる。単位はテストが100%で本番1週間前に全く同じ問題を貰えるが、本番は参考資料を一切使えないため、見た問題から自分の答えを作り暗記することが必須。また、自身の解答を作る際には予習教材を一通り目を通し内容を理解することが必要。しかし、暗記さえすれば単位を取ることは可能。週2回の1限授業に耐えられてかつ忍耐力のある人はオススメします。
【2023年度】授業の内容は高校日本史Bに毛を生やしたような内容で、この授業を楽しむにはある程度の知識が必要だと思います。あまりにも知識がないと、講義は眠気に耐え続けなくてはならない90分となるでしょう。講義資料は、①予習教材(WebClassで公開) ②当日配布プリント の2種類があり、授業は基本①の内容を知っている前提で進みます。大雑把に書くと①は基礎知識の確認で、②は講義の内容に即した少し発展的なものになっています。授業に関してはルールが厳しめでした。例えばインターネットで事前に配布される資料を期日までに閲覧しなかった場合、成績から減点する、授業中は電子機器が使用禁止、居眠り禁止などがありました。また、遅刻して教室に入ると叱られる場合があるので注意が必要です。しかしながら、課題は期末レポート(持ち込み不可、手書き推定800字以上でなかなかしんどいですが...)のみでその面でみると楽でした。成績も極端に悪い評価をつけられることはありませんでした。この授業を履修するかどうかは、自身にどれだけ日本史の知識があって、興味があるかで決めるのがいいと思います。
内容自体は理解しやすいが、面白味が欠けらも無い。中学、高校で学んだ日本史の方が面白い。電子機器の使用や私語は気づくとわりと厳しい。怒鳴ることもあった。試験は事前に練習機会を設けられ、全く同じ問題が出るので、真面目に対策すれば、単位取得はほぼ確実だが、週2火、木の1限に耐えられる人に推奨。結構きつい。特にこだわりがなければ、オススメはしない。
授業中は電子機器使用不可、遅刻した際のプリントの持っていき方が決まっているなど独自ルールがあり、破ると怒鳴られるテストの問題は授業内でやるテスト練習と全く同じなので、対策さえすればそこそこ良い評価はもらえる ただし持ち込み不可でB4の紙片面は埋めきる必要あり(2023第1ターム)ストレス耐性があるなら取るのはありだがおすすめはしない 持ち込み可なら楽なほうかも
2023から持ち込み不可で授業中は電子機器使用不可です。オススメできません。
対面では、基本的に紙で毎回出席をとる。成績評価はレポートは無く、出席していれば紙媒体持ち込み可の記述式の期末試験のみである。授業では電子機器(PCやスマホを含む)が一切使用禁止やプリントは列ごとに先生が来てと言ったら取りに行くといった決まりがあるためそこは注意が必要。ただ授業の内容は分かりやすい内容なので日本史を高校の時に習っていなくても問題ない。
出席はレポート形式なので出席していた人にその日の問いを聞けば現地に行かなくても大丈夫でした。期末テストは練習問題(授業内実施)と同じ問題で、1つの問にほぼレポート形式で解答でした。私は昨年度同じ授業を履修していた人に期末レポートを見せてもらい、少し変えたものをテストに持ち込みました。(テストは紙媒体持ち込みOK、問は大体予想がつくので解答を用意しておくと尚良いかも)単位を取ること自体は難しくないと思います。どうでもいい情報全ての授業に出席し、レジュメを全て受け取ると大量の裏紙が手に入ります。
毎回4題のレポートありうち3題はWEBclassにのっていて4題目を授業中に出す形式。よって授業に出ていないと問題が分からない。しかし連絡がとれる友達が授業に出ていれば後から聞けば問題ない。授業内容は事前にWEBclassにのってそれを各自読んでくる。授業は基本的に脱線しがちで、しっかりとは授業をしないので各自でレジュメを印刷して読んだほうが良い。テストは練習と本番がある。2022年の前期は練習と本番の内容が同じであった。教授が授業中何度も繰り返し強調してる箇所は出ると思った方がいい。(形式は変わる可能性がある)
出席レポートと期末レポートを出せば良いだけなので単位を取るという点では楽だが、毎回出席しても評価が辛かったので高成績は取りにくいかもしれません。
10個の単語の意味を30-40時で書いて提出する出席レポートがめんどくさい。最後のレポートは1600字から2000語で書く内容がかなり難しかった。ただ授業はは別に聞かなくてもよくて、出席もレポート出せば良いだけなのでそこは楽だったと思う。
毎回の出席確認は30字程度で数個の日本史用語を説明するだけです。動画もなく、pdf配信のみでやりやすいです。
授業は動画配信ではなくプリントが配布されるだけです。
授業動画がないため毎回テキストを読んですごく簡単な一問一答を10問解いて提出するだけ。期末レポートも問題が出題されてそれに回答する方式なのでとても書きやすかった。
紙切れで出席をとります。遅刻したら先生の許可が出るまでレジュメや紙切れを取りにいけません。期末試験一発勝負で結構単位について脅してきますが、なんだかんだ事前に問題やポイント、分量を教えてくれます。私は考えた文章を数回写経して試験に臨んだら思ったより良い評価を頂きました。写経が得意であれば取る選択肢をおすすめするということを申し上げておきます。授業を取るとこのコメントが理解できるでしょう。
出席カードで出席確認。期末試験ではA3サイズくらいの紙を表面は必ず埋めろと指示された。持ち込みは不可でシンプルにキツイ。評価も割とキツイ気がする。火木の一限もめちゃくちゃキツイ。内容も別に面白くない。ただ電子機器使用禁止とは言われているが後ろの方や人影に隠れればバレない。そこだけが救い。
期末テスト一発勝負です。ただ、テストの問題は記述ですが出される問題を教えてくれるので事前に準備していけば余裕です。ただ、試験勉強しないと普通に落とされます。授業は退屈で、かつ1限なのでそれに耐えられるかがカギ。
理系で単に日本史が好きで中2以来全くやっていない状態で授業をとったが、正直、高校時代の日本史をやっていないとキツイ。授業開始時に授業プリントが配られるがそれをみているだけでは授業すべてを理解することは不可能。授業前にweb classで予習教材が配られるがとにかく量が多いので印刷することはオススメしない。電子機器は一切使用不可で居眠りも禁止、それらを1人でも破ると全員怒られる。単位はテストが100%で本番1週間前に全く同じ問題を貰えるが、本番は参考資料を一切使えないため、見た問題から自分の答えを作り暗記することが必須。また、自身の解答を作る際には予習教材を一通り目を通し内容を理解することが必要。しかし、暗記さえすれば単位を取ることは可能。週2回の1限授業に耐えられてかつ忍耐力のある人はオススメします。
【2023年度】
授業の内容は高校日本史Bに毛を生やしたような内容で、この授業を楽しむにはある程度の知識が必要だと思います。あまりにも知識がないと、講義は眠気に耐え続けなくてはならない90分となるでしょう。
講義資料は、①予習教材(WebClassで公開) ②当日配布プリント の2種類があり、授業は基本①の内容を知っている前提で進みます。大雑把に書くと①は基礎知識の確認で、②は講義の内容に即した少し発展的なものになっています。
授業に関してはルールが厳しめでした。例えばインターネットで事前に配布される資料を期日までに閲覧しなかった場合、成績から減点する、授業中は電子機器が使用禁止、居眠り禁止などがありました。
また、遅刻して教室に入ると叱られる場合があるので注意が必要です。
しかしながら、課題は期末レポート(持ち込み不可、手書き推定800字以上でなかなかしんどいですが...)のみでその面でみると楽でした。成績も極端に悪い評価をつけられることはありませんでした。
この授業を履修するかどうかは、自身にどれだけ日本史の知識があって、興味があるかで決めるのがいいと思います。
内容自体は理解しやすいが、面白味が欠けらも無い。中学、高校で学んだ日本史の方が面白い。電子機器の使用や私語は気づくとわりと厳しい。怒鳴ることもあった。試験は事前に練習機会を設けられ、全く同じ問題が出るので、真面目に対策すれば、単位取得はほぼ確実だが、週2火、木の1限に耐えられる人に推奨。結構きつい。特にこだわりがなければ、オススメはしない。
授業中は電子機器使用不可、遅刻した際のプリントの持っていき方が決まっているなど独自ルールがあり、破ると怒鳴られる
テストの問題は授業内でやるテスト練習と全く同じなので、対策さえすればそこそこ良い評価はもらえる ただし持ち込み不可でB4の紙片面は埋めきる必要あり(2023第1ターム)
ストレス耐性があるなら取るのはありだがおすすめはしない 持ち込み可なら楽なほうかも
2023から持ち込み不可で授業中は電子機器使用不可です。オススメできません。
対面では、基本的に紙で毎回出席をとる。成績評価はレポートは無く、出席していれば紙媒体持ち込み可の記述式の期末試験のみである。授業では電子機器(PCやスマホを含む)が一切使用禁止やプリントは列ごとに先生が来てと言ったら取りに行くといった決まりがあるためそこは注意が必要。ただ授業の内容は分かりやすい内容なので日本史を高校の時に習っていなくても問題ない。
出席はレポート形式なので出席していた人にその日の問いを聞けば現地に行かなくても大丈夫でした。期末テストは練習問題(授業内実施)と同じ問題で、1つの問にほぼレポート形式で解答でした。私は昨年度同じ授業を履修していた人に期末レポートを見せてもらい、少し変えたものをテストに持ち込みました。(テストは紙媒体持ち込みOK、問は大体予想がつくので解答を用意しておくと尚良いかも)単位を取ること自体は難しくないと思います。
どうでもいい情報
全ての授業に出席し、レジュメを全て受け取ると大量の裏紙が手に入ります。
毎回4題のレポートあり
うち3題はWEBclassにのっていて4題目を授業中に出す形式。よって授業に出ていないと問題が分からない。しかし連絡がとれる友達が授業に出ていれば後から聞けば問題ない。
授業内容は事前にWEBclassにのってそれを各自読んでくる。授業は基本的に脱線しがちで、しっかりとは授業をしないので各自でレジュメを印刷して読んだほうが良い。
テストは練習と本番がある。2022年の前期は練習と本番の内容が同じであった。教授が授業中何度も繰り返し強調してる箇所は出ると思った方がいい。
(形式は変わる可能性がある)
出席レポートと期末レポートを出せば良いだけなので単位を取るという点では楽だが、毎回出席して
も評価が辛かったので高成績は取りにくいかもしれません。
10個の単語の意味を30-40時で書いて提出する出席レポートがめんどくさい。最後のレポートは1600字から2000語で書く内容がかなり難しかった。ただ授業はは別に聞かなくてもよくて、出席もレポート出せば良いだけなのでそこは楽だったと思う。
毎回の出席確認は30字程度で数個の日本史用語を説明するだけです。動画もなく、pdf配信のみでやりやすいです。
授業は動画配信ではなくプリントが配布されるだけです。
授業動画がないため毎回テキストを読んですごく簡単な一問一答を10問解いて提出するだけ。期末レポートも問題が出題されてそれに回答する方式なのでとても書きやすかった。