東洋史概説

ハイフレックス方式の授業。
先生が優しく、内容も面白かった。

ハイフレックス方式で受けられて授業内容も面白い！先生が優しくて癒し

とりやすい単位だとは思う。一限からなので大変ではあるが、オンラインで授業を受けられるので学校に行かなくて済む。授業中ちょこちょこ授業内容に関してクイズを出されるが、あまり難しくもないし、オンラインであれば巻戻ししてみれば答えられるため余裕で全問正解できる。授業内容は高校の世界史の延長なので世界史を知っていれば楽しいが、知らなくても十分に楽しい授業ではある。期末レポートが3000字なので大変ではあるが、チャットＧＰＴを使っても良いと言われており、単位目的であれば全然苦ではなく、教授に与えられたテーマに対して、断片的に知識を繋げていけばそれっぽいレポートにはなるので、そこまで難しくはない

毎回授業で言われたことが問題になる。聞き逃して分からないことも多かったが、なんとかなる。最終で3000字書かされて大変だったが、たぶん書けば大丈夫。授業はあまり聞いてなかったが、先生のことについては面白かったのでいろいろと印象に残っている。

内容はかなり面白い。受講形式は、数少ないハイフレックス型の授業で、大学へ行かずとも受けられる。出席確認は、授業を聞いていれば簡単に答えられるクイズで、オンデマンド配信もあるので、聴き逃しても後から記入可能。期末レポート課題も、そこそこ真面目に取り組めば、良い評価が期待できる。先生が野球が好きなので、野球好きな人は、先生が野球の選手などに関する話題を例に出したりするので、面白いと思う。

授業も面白く、授業を聞いていれば確実に答えられるクイズに回答すれば出席となるのでおすすめです。
先生自体も面白い方だと思います。対面でもオンラインでもオンデマンドでも受けられるのがとても良いです。
金曜1.2の授業のため最終授業でのテストはなく、レポート約3000字の課題がありました。

授業も割と面白い。授業ごとにクイズがありそれに答えれば点がもらえる。起きてれば答えられる。テストはあらかじめ言ってくれるので覚えていけば余裕

出席確認は簡単なクイズ形式であり、講義を寝ることなく、あるいはオンデマンド動画を飛ばさず見ていれば容易にわかるもの。
テストは事前に試験問題の候補が開示され、本番はその中から数問が出題される形式であり、事前に準備がしやすい。

東洋史とあるが、基本は中国史である。中国の歴史、地理、文化が満遍なく知れるので、割とオススメである