法学概説

評価は出席点とレポートとテストで決まります。基本的には先生が前で話していてそれを聞く感じですが、正直全く聞いていなくても、授業終わりに出る小テストさえスクショしておけばテストは余裕です。レポートはグループワークに関連するものなので、苦手な方は注意した方がいいかもしれませんが、発表の資料以外は特に成績には入らないので、最悪発表に失敗しても大丈夫です。テストはほぼノー勉でもA+取れたので、基盤を取りたい人にはおすすめの講義です。

レポートの出来で成績が決まるんだと思います。出席はしていましたが先生の言わんとすることがあまり理解しきれなかった私は、出席していない友人らより低い成績でした。ディスカッションの準備が個人的には少々めんどうでした。

ウェブクラスがごちゃごちゃしてること以外特に不満はない。講義内容はいくつかの法律(刑法とか民法とか)の表面を少しずつ触れて行くような感じで、特別面白いといった感想はない。出席確認は毎回カードリーダーみたいなやつに学生証をかざして行うので、ピ逃げ可能。レポート課題は少し多めかもしれないが、適当に法律関係のことを検索して羅列すればよい。講義後に受けることのできる事後展開学習という小テストをやっておけば、落単することはまずない。それどころかそこそこ良い評価を得られる。事後展開学習自体に評価点は存在しないため、適当に押して答えをスクショするとよい。

レポート中心であり、他には毎回のWebClassの小テスト（やり直しが可能なので満点取得は容易）やディスカッションの点数も成績評価基準に含まれる。
課題が多いが、レポートを毎回出したり課題類をコツコツ終わらせたりしていくと自ずと高い成績を獲得できる。レポートの最低文字数の倍以上は書いておくと評価が更に良くなる。
他の教員と比べて、課題に関する指示が丁寧である。

レポート出すの忘れなければA以上は取れます

出席確認は学生証タッチ＋授業後のWebclassでの小テストです(但し小テストは何回かやり直しが出来るので満点は確実に取れる)
レボートは死刑についてとSDGsと法学について、両方ともレポート提出後グループワークがあります
ルーズにやっててもS来たので細々と課題を受け流しながら提出することが出来るGPA狙いの人には特にオススメです

法学の授業はオンデマンドで行われます。出席確認は小テスト（5回ほど受け直すことができるので必ず満点が取れると思われます）で行われます。締切にも余裕があると思います。オンデマンドの授業の他に死刑制度、SDGsに関する小レポートとその発表（リアルタイム）が行われました。そこまで難しくありませんが、SDGs の方はあまり法学と関係ないように思えたので内容の良さを「良」にさせて頂きました。私は課題等全て提出、授業全て出席でSが取れました。