市民と憲法

テストは毎授業の小テストが範囲なので、スクショ等を撮っておけば満点近く取れます。

出席確認は全学1-301の形式。入り口横の機械にタッチするタイプ。
レポートやディスカッション、小テストなどそこまで重い課題はないが、期末のテストが、判例や学説などの法学としての側面が強いため、小テストの解答を全て暗記できるような人でないといい成績は取れない。
一部の人は「昔は楽単だったのに......」と言っていることから、教職でこの時間しか取れない、単位を取れさえすればいいや、というような人でないと取る価値はないだろう。

レポートを4個ほど書き期末テストもある　レポート50点、期末50点
レポートを書く前にグループディスカッションを行う

課題が比較的多いが、小テストを毎回やってレポートも提出すれば単位取得は容易。こまごまとした課題類をコツコツ出来る人にオススメ。

オンデマンドで行われる授業回の場合、出席確認は小テストの点数に応じて判定されていました。が、WebClassの仕様を突くと、直前の回答を取り消して再回答することができるため、10問中9問は必ず正答することができ、結果として動画を見ずとも出席扱いにすることができます。

また、他講義では試験期間に課せられる、最終レポートに相当するものが授業実施期間中にあるため、余裕を持って受講することができます。

楽です

動画見る必要が全くない楽単です。小テストも3回までやり直せるので大丈夫です。レポートが3回ありますが楽です。

小テストはレジュメを見れば満点目指せます。レポートは多かったですがレポートの頻度自体は少ないし内容も難しくありませんでした。