ジェンダー論入門

授業終わりにパスワードが言われて、それをレポートに記載して提出する
新しい価値観に触れることはあまり気分のいいものではないかもしれないが、snsから適当に目にする感情論から身についた変な知識をある程度リセットし、実際に今問題になっていることや行われている活動を冷静に学べて面白かった
レポートは毎回授業を聴きながらまとめと自分が考えたことをパソコンに打てれば難しくない
最終レポートも授業をきちんと聞いていれば難しくない

延長してクソうざいです。

多くの学生にジェンダーに関して学ぶ機会を与えてくれる授業だと思います。私は興味があったので毎度勉強になりました。

現代社会に根付いているジェンダー問題について扱う授業。聞いていて楽しいものではない。
出席確認は、授業中又は授業終了時に言われるパスワードを書いた上で、webclass上から500文字程度のレポートを毎回提出するのみ。
期末レポートも授業を聞いていれば簡単な内容であり、文字数も少ないため楽である。
欠席についてもそこまで厳しくなく、2回の欠席でもA評価であった。
単位の取得のためであるならば良い授業であると思う。

ポリコレ学
出席はパスワード形式
3回休んだが、毎度の感想文で同調的なことを書いてたらA+くれた
学びは得られないが高評価は取りやすい

授業の度に授業の要約となるレポートの課題が出されました。400字程度で多くはないですが、提出期限が次の日の朝9時までというのがキツかったです。
しかし、授業では多くのことが学べたので良かったです。

授業を聞いていれば単位に問題はなかった

2020年度です。

毎回の要約（600字）がきつい人にはきつい。しかしジェンダー論に興味が少しでもあるならかなり学べる内容だと思う。社会制度や文学、宗教など様々な視点からジェンダーやセクシャリティについて掘り下げるため興味がある人はぜひ受けてみるべき。

課題さえ出せば単位くれます