言語学概説

授業を聞いていれば、満点を狙えるテスト。迷っているなら受講した方が良い。

基本口頭、時折ホワイトボードに板書しながらの授業形式。
参考資料が紙で適宜配布されるため教科書や参考書の購入は必須ではない。
テストは全て記述式、授業内で板書や大事だと思う箇所をメモしておけば難なく解くことができる。

授業内容は全体的にとてもわかりやすく、興味を引く内容だった。授業を聴いていればテストはかなり簡単。テスト勉強をしなくても十分に単位を取得できる。

小さい声で喋り、配布資料もとても少なく、板書も小さくて字が汚いので授業内容の理解は非常に難しい。
単位はテスト100％で記述のみであり、授業内容をよく理解していないと解けない。テストは初回の授業と比べ過半数以上が出席していないため、テストを受けないで脱落する人は多いと思われる。

講義の聞き取りづらさ等の難易度からすればやや易しいが講義が酷すぎる

授業動画は定期的に消されてしまうため、注意が必要。

課題はなく、期末レポート100%で単位が決まるが、レポート問題は講義の応用問題となっており難易度が高い。