講義詳細
理学部と工学部の全学科に共通する必修科目。通称「リコゲン」。学部や学科により講義の時間帯が異なるので注意すること。また、出席には学生証を用いるため、必ず持参すること。 講義は、理学部や工学部の各学科+αから1人担当者が来て、自分の研究分野について説明し、専用のレポート用紙に講義のまとめと課題を書いて提出するというスタイルである。講義は2週間で1セットであり、2週間のうちどちらかの講義のレポートを提出すればよいので、どちらの講義のレポートが楽か、先にその担当者の講義を受けた同期や先輩に聞いてみるのがよいだろう。ただし、2週間の講義のうち後半の講義のレポートを書く際は、締切まで1週間しかないので、講義直後の週末に片づけるなど、計画的に取り組もう。講義資料はWebClassにアップロードする人と、社会人練習のためなどという理由で意図的にアップロードしない人の両方がいるので、メモを取るためのノートかパソコンを持参することを強く勧める。レポートさえ出していれば成績は来るが、Sを取るのは少し難しい。「Sを取らない方が難しいです。ほとんどの先生が満点くれると思います。」とレビューしている人がいるが、先生によって採点基準やレポートの書きやすさは大きく違うため、一概にこのように言うことはできない。ただそのレビューを書いた人の運が良かっただけだろう。 いろんな意味で思想の強い担当者や、胸糞悪くなる講義もある。例えば、2022年度には「新型コロナウイルスはただの風邪!マスクもワクチンもいらない!(意訳)」と主張する担当者や、業績を自慢し受講者を見下していると言われてもおかしくない発言をする担当者がいた。しかし、意外にもそのような担当者の講義のレポートの方がいい点数を取りやすいこともある。ぜひ書きやすいレポートを選んでみよう。
毎回出席確認があります。いろんな学科の先生の講演を聞いた後、2つの講演から1つを選んで講演に関するレポートを提出します。レポートには点数がつけられて公開され(学期末まで採点してくれない先生もいますが)、その点数の割合で単位が判断されます。レポートを毎回出せば問題なく単位が取れると思います。
Sを取らない方が難しいです.ほとんどの先生が満点くれると思います.
毎回先生が変わり、その先生の専門分野の話を拝聴する形。一部地雷が存在するのは世の中の理不尽に耐えられるようにという大学側の粋な計らいであろうか、はたまた・・・レポートは毎回A42枚分の分量は書かなくてはいけないのでかなりキツめ。(一部例外あり)こんな体たらくなのに理学部と工学部の民は必修として受けなければならないという鬼畜仕様。唯一の良心は単位取得に必要な点数は取りやすいところか。しかしSを取ろうと思うとかなり難易度が上がるのでやはり救いはないのかもしれない。
人によって採点の甘さが結構違うので特に後半評価盛りたい人はそのテーマを既に受けた他学科から情報をリサーチして賢くレポート選択することが重要単位自体は期限内に取り敢えず毎回出せば普通にもらえるはず
質の良くない講義も多数あるが、取り敢えず毎回レポートを出しておけば単位取得は大丈夫である。高いGPを狙いたければ、成る可く採点が良心的な教員の講義でレポートを書くべし。教員によって点数の付け方がバラバラである。
真面目にやれば高い点数がもらえる良い講義だと思う
理学部と工学部の全学科に共通する必修科目。通称「リコゲン」。学部や学科により講義の時間帯が異なるので注意すること。また、出席には学生証を用いるため、必ず持参すること。
講義は、理学部や工学部の各学科+αから1人担当者が来て、自分の研究分野について説明し、専用のレポート用紙に講義のまとめと課題を書いて提出するというスタイルである。講義は2週間で1セットであり、2週間のうちどちらかの講義のレポートを提出すればよいので、どちらの講義のレポートが楽か、先にその担当者の講義を受けた同期や先輩に聞いてみるのがよいだろう。ただし、2週間の講義のうち後半の講義のレポートを書く際は、締切まで1週間しかないので、講義直後の週末に片づけるなど、計画的に取り組もう。講義資料はWebClassにアップロードする人と、社会人練習のためなどという理由で意図的にアップロードしない人の両方がいるので、メモを取るためのノートかパソコンを持参することを強く勧める。
レポートさえ出していれば成績は来るが、Sを取るのは少し難しい。「Sを取らない方が難しいです。ほとんどの先生が満点くれると思います。」とレビューしている人がいるが、先生によって採点基準やレポートの書きやすさは大きく違うため、一概にこのように言うことはできない。ただそのレビューを書いた人の運が良かっただけだろう。
いろんな意味で思想の強い担当者や、胸糞悪くなる講義もある。例えば、2022年度には「新型コロナウイルスはただの風邪!マスクもワクチンもいらない!(意訳)」と主張する担当者や、業績を自慢し受講者を見下していると言われてもおかしくない発言をする担当者がいた。しかし、意外にもそのような担当者の講義のレポートの方がいい点数を取りやすいこともある。ぜひ書きやすいレポートを選んでみよう。
毎回出席確認があります。
いろんな学科の先生の講演を聞いた後、2つの講演から1つを選んで講演に関するレポートを提出します。
レポートには点数がつけられて公開され(学期末まで採点してくれない先生もいますが)、その点数の割合で単位が判断されます。
レポートを毎回出せば問題なく単位が取れると思います。
Sを取らない方が難しいです.ほとんどの先生が満点くれると思います.
毎回先生が変わり、その先生の専門分野の話を拝聴する形。
一部地雷が存在するのは世の中の理不尽に耐えられるようにという大学側の粋な計らいであろうか、はたまた・・・
レポートは毎回A42枚分の分量は書かなくてはいけないのでかなりキツめ。(一部例外あり)
こんな体たらくなのに理学部と工学部の民は必修として受けなければならないという鬼畜仕様。
唯一の良心は単位取得に必要な点数は取りやすいところか。しかしSを取ろうと思うとかなり難易度が上がるのでやはり救いはないのかもしれない。
人によって採点の甘さが結構違うので特に後半評価盛りたい人はそのテーマを既に受けた他学科から情報をリサーチして賢くレポート選択することが重要
単位自体は期限内に取り敢えず毎回出せば普通にもらえるはず
質の良くない講義も多数あるが、取り敢えず毎回レポートを出しておけば単位取得は大丈夫である。高いGPを狙いたければ、成る可く採点が良心的な教員の講義でレポートを書くべし。教員によって点数の付け方がバラバラである。
真面目にやれば高い点数がもらえる良い講義だと思う