工学入門セミナー

実験や講義のレポート等で評価される。実験に関しては、実験自体が大変なのもレポートが大変なものもあれば、楽なものも多い。とにかく難易度の差が激しい。講義の8割は3限で終了。講義の課題は大して難しくはない。

講義と実験の内容差が大きい
難しい実験でレポートが全く進まず一週間程度かかる時もあれば、3限で講義が終わり課題もその場で終わるような授業もある。また先生によって難易度に差がある
基本的にレポートや課題を期限内に出せれば問題なく単位は取れるが、評価を上げたいとき実験レポートでなるべく図書やネットの文献から拾ってくると高い評価を取りやすいと思う。
なるべく友達を多く作って違う班に配属されていると友達から情報を得やすいので楽

授業やレポートを真面目に行えば単位の習得は容易。内容も各学科の入り口のみを扱ってると言った様子で、特に難しい内容は含まない。

毎日出席して与えられた課題にきちんと取り組めば単位取得は誰でもできると思います。(ただし、不正行為はしないこと)
Sを取るのは難しいかもしれませんが、真面目に取り組んでいる多くの人がA+程度の成績を取ることができました。

工学部の各学科にちなんだテーマを、毎回違う教員が担当する形式です。
教員によって授業の長さは異なり、3限のみで終わることもあれば5限までかかることもあります。
課題の難易度もまちまちですが、あくまで入門らしく、そこまで難しい内容は出ません。
きちんと出席して課題を提出すれば、A以上は取れると思います。