講義詳細
2021年度に取りました。教養学部のヨロ研に所属している者です。この授業はヨロ研専修の必修科目なのですが、先生が持ち回り制です。私が取った時はブラウン先生でしたが、去年(2022)、今年(2023)はそれぞれ別のアメリカ研究の先生が担当しています(日本人です)。担当の先生の専門分野に若干左右されたり課題や出席も重さに偏りがあったりするので、取りたい方はシラバスをよく読んでおくといいと思います。ブラウン先生は課題の回数は少ないけど毎回重いなという印象でした。
近現代における日米関係史を概観する歴史学の講義であり、先生のお話をひたすら聞く形式で進行する。史料にあたったり、映画を鑑賞したりする回もある。出席点はなく、中間と期末レポートで成績評価がなされる。なお、外国人の先生だが、講義は完全に日本語にて行われる。
2021年度に取りました。教養学部のヨロ研に所属している者です。この授業はヨロ研専修の必修科目なのですが、先生が持ち回り制です。私が取った時はブラウン先生でしたが、去年(2022)、今年(2023)はそれぞれ別のアメリカ研究の先生が担当しています(日本人です)。担当の先生の専門分野に若干左右されたり課題や出席も重さに偏りがあったりするので、取りたい方はシラバスをよく読んでおくといいと思います。ブラウン先生は課題の回数は少ないけど毎回重いなという印象でした。
近現代における日米関係史を概観する歴史学の講義であり、先生のお話をひたすら聞く形式で進行する。史料にあたったり、映画を鑑賞したりする回もある。出席点はなく、中間と期末レポートで成績評価がなされる。なお、外国人の先生だが、講義は完全に日本語にて行われる。