講義詳細
就活などのモチベーションは少し上がった。講師は当たり外れが激しいがタメになることが多い。
教養学部同窓会による講義。毎回OBOGが来て、講師の仕事に対する考え方や講師自身のキャリアについて話をする。同窓会長の方が授業の進行役なのだが、なんせ早口で噛みまくり、落ち着きがないので何を言いたいのかわからないことが多々ある。最初はイライラするが、慣れてくるともはやかわいく思えてくる。出席確認は毎回流れてくる紙に名前と学籍番号を書く形で行われる。講義が4回終わるとグループディスカッションを行い、それに基づいた4000文字程度のレポートを書くという流れを3回繰り返す。文字数を見たら想像できると思うが、レポートがほんとにだるい。まじでだるい。書くことがないため、ありきたりな事を絞り出しながら書くしかありません。気合と根性です。また、レポートの提出方法がメールであり、様々なトラブルが起こる原因の一つである。私の友人は、メールを送信した履歴はあるのにメールが届いていなかったらしく、最終的にアプリを変えて送信することで受け取ってもらえたようだ。しかし、向こうの落ち度であることが明らかであるのに、成績が露骨に下がっていたため、提出方法がメールであることには疑問を持った。(一緒に受けていた私はA+で友人はB+だった。欠席回数は二人とも3回である。)とは言ったものの、OBOGの講師による講義は面白く、今後のキャリアを考える時の参考になるものばかりである。また、3回も欠席したのに評価がA+だったことも踏まえると好成績も狙いやすい授業だろう。
就活などのモチベーションは少し上がった。講師は当たり外れが激しいがタメになることが多い。
教養学部同窓会による講義。毎回OBOGが来て、講師の仕事に対する考え方や講師自身のキャリアについて話をする。
同窓会長の方が授業の進行役なのだが、なんせ早口で噛みまくり、落ち着きがないので何を言いたいのかわからないことが多々ある。最初はイライラするが、慣れてくるともはやかわいく思えてくる。
出席確認は毎回流れてくる紙に名前と学籍番号を書く形で行われる。講義が4回終わるとグループディスカッションを行い、それに基づいた4000文字程度のレポートを書くという流れを3回繰り返す。文字数を見たら想像できると思うが、レポートがほんとにだるい。まじでだるい。書くことがないため、ありきたりな事を絞り出しながら書くしかありません。気合と根性です。また、レポートの提出方法がメールであり、様々なトラブルが起こる原因の一つである。私の友人は、メールを送信した履歴はあるのにメールが届いていなかったらしく、最終的にアプリを変えて送信することで受け取ってもらえたようだ。しかし、向こうの落ち度であることが明らかであるのに、成績が露骨に下がっていたため、提出方法がメールであることには疑問を持った。(一緒に受けていた私はA+で友人はB+だった。欠席回数は二人とも3回である。)
とは言ったものの、OBOGの講師による講義は面白く、今後のキャリアを考える時の参考になるものばかりである。また、3回も欠席したのに評価がA+だったことも踏まえると好成績も狙いやすい授業だろう。