西洋史概説

授業はガチでゴミ。ただ単位はSとれる。単位取得が難しいって言ってる人はただの馬鹿か努力しなかった人ですね。

西洋の世界遺産(文化)について主に扱う講義。理系で、世界史Aすらまともに受けていなくてもなんとかなるので""興味のある人""は受講を検討してもいいと思う。
授業の終わりにA4サイズのレポートを10分程度で書くことになるが、終わらない人は12:35くらいまで居残って書くことになるため3限に授業を入れる人は注意。
まともに授業を受けて、リアクションペーパーを2/3書いていればSをくれる。
とりあえず受講してみて、だめだと思ったら履修登録期間のうちに勇気を出して即キャンセルしよう。無理なものは無理であるし、ほかの授業を途中からとっても案外どうにかなるので。

絶対取らない方がいい
分かりにくい

まず中国人サポーターと教授の連携が取れていないのか10分ほど遅延することがよくあった。そのくせ授業の内容の濃さに見合わない文量のレポートを書かされる。板書は追いつかないほどの驚異的なスピードで進む。写真はなしらしい。テストの持ち込みは飛び飛びの手書き板書のみで昇天。少しでも取ろうか迷ってる人の目に止まってほしい。とって良かったと思う人はいないと思う。

クソ長くて見づらい板書を取らされるが、写真撮影NG、レジュメウェブクラスにも配布無しのため、授業時間に必死に手を動かして書くしかない。

授業内容に対してリアクションペーパーで書かされる文量がおかしい。
文章を適当に作り出すのが向いてる人はいいと思うが、毎回提出なので普通に辛い。

とるのはやめておいた方がいいと思う。

授業内容がシラバスと大幅にズレている。授業のスライドが変わるペースが早すぎて板書が追いつかない。授業が分かりにくい。
などなど悪点をあげたらキリがない。要注意。

毎授業でリアペの提出あり。(A4サイズ2/3以上埋める)授業後15分ほどかけて書くので授業時間は実質100分超え。
中間はリアペの2倍程の文字数の論文を30分程で書かされる。
テストは持ち込み可(手書きのノートのみ)